皆さんこんばんは。日本AIセンターの安倍です。
今日は弊社と同じinno-base TSUKUBAに入居されている運搬ロボ「サウザー」で有名なDoog社 経営企画室 カスタムモデルの取り扱いを開始しましたので、まとめます。
鉄道の現場で鍛えられた知見を、次の現場へ
Doog社 経営企画室は約5年間、鉄道の現場と向き合いながら、運搬ロボットの開発・導入を進めて来られました。
2026年7月に発表されたJR東海大井車両基地の事例では、サウザーCOALAが16台導入され、年間約4万km、実績値で約41,800kmの自動運搬を実現しています。
JR東海大井車両基地で「サウザーCOALA」 16台が年間4万km、地球1周分の自動運搬を達成株式会社Doogのプレスリリース(2026年7月6日 10時00分)JR東海大井車両基地で「サウザーCOALA」 16台がprtimes.jp
今回のサウザー標準カスタムモデルでは、鉄道の現場で出てきた意見や運用上の知見を、製品に落とし込んだ特別モデルです。
「現場で使って初めて分かること」を、最初からできるだけ取り入れていく。これがカスタムモデルの大きなポイントです。
特長は、「現場で本当に使える」こと
標準モデルと比較した特長は、次の3つです。
1.ボタン操作をスマホで完結
スマートフォンを使って直感的に操作できる設計。
ロボットに初めて触る人でも、すぐ使える設計になっています。


2.記憶ルートは無限。一部追加オプション費用が不要に
通常モデルではロボットの記憶ルートに制限があり、時にはルート記憶ボタンの増設(オプション)が必要になります。
今回のカスタムモデルはより現場でストレスなくご使用頂く為、ルート記憶は無制限で、オプションボタン増設の必要もありません。スマホで完結します。
3.その場旋回機能
工場や倉庫、バックヤードなど、必ずしも広いスペースが確保されているとは限りません。
そこで重要になるのが、その場旋回。
限られたスペースでも方向転換しやすく、現場のレイアウトに合わせた運用を考えやすい機能です。「現場にロボットを合わせていく」という考え方です。
Doog社と日本AIセンターが入居する
inno-base TSUKUBA。

※弊社事務所は一部です。

Doog経営企画室で鉄道の現場・事業・製品をつないできた
カスタムモデルの開発者 松下氏。

ロボットは、技術だけでは現場に定着しません。
「自社の現場の、どの作業をロボットに任せられるか」を考えることです。
「毎日、同じものを何往復も運んでいる」
「重量物の搬送で作業者の負担が大きい」
「人手不足で搬送業務まで手に回らない」
「AGV・AMRを検討しているが、自社に合うか分からない」
サウザー標準カスタムモデルは、日本AIセンターからご提供致します。
現場を見て、課題を聞いて、実際の運用まで一緒に考える。
日本AIセンターでは、そんなロボット導入を目指します。
サウザー標準カスタムモデルのお問い合わせは下記まで
日本AIセンターホールディングス株式会社
茨城県つくば市御幸が丘34 プロロジスパークつくば3
電話番号:050-1725-4322
連絡先アドレス(担当安倍) Masataka_Abe@nihonaicenter.co.jp





